メールアドレス難読化
Webサイトへ掲載するメールアドレスを、収集ボットから見つけにくくするコードへ変換します。
メールアドレス難読化とは
メールアドレスをHTMLへそのまま記載せず、収集ボットから見つけにくい形で掲載する方法です。
Web上のメールアドレスは、迷惑メールの送信先を集める自動収集ボットに取得されることがあります。このツールは、メールアドレスをJavaScriptで組み立てるかHTML数値文字参照へ変換し、単純な収集をされにくくします。
これは暗号化ではなく難読化です。利用者のブラウザでメールリンクを使えるようにする以上、高度な収集ボットによる取得を完全には防げません。メールアドレスを公開する必要がない場合は、お問い合わせフォームの利用が最も確実です。
メールアドレス難読化の使い方
表示方法を選び、メールアドレスを入力するだけでコードを生成できます。
- 01対策レベルを選択
画面上でメールアドレスを表示するか、JavaScriptを使用するかに合わせて選びます。
- 02メールアドレスを入力
掲載するメールアドレスを入力します。対策レベル「高」ではリンクの文字も変更できます。
- 03コードを生成してコピー
生成結果と表示プレビューを確認し、生成コードをクリップボードへコピーします。
生成コードの設置方法
コピーしたコードを、メールリンクを表示したいWebページへ設置します。
- 01HTMLの編集画面を開く
Webサイトやブログで、メールリンクを掲載するページのHTMLを編集します。
- 02生成コードを貼り付ける
メールリンクを表示したい位置へ、コピーしたコードを省略せず貼り付けて保存します。
- 03実際のページで確認
表示内容とクリック時の動作を確認します。JavaScriptが制限されるサービスでは「低」を使用します。
利用前の注意事項
完全な取得防止ではありません
生成コードを解析したりJavaScriptを実行したりする収集ボットには、メールアドレスを取得される可能性があります。
お問い合わせフォームを優先
メールアドレスを公開する必要がなければ、送信制限を備えたお問い合わせフォームの利用を検討してください。
設置先の制限を確認
ブログやWebサービスによっては、利用者が追加したJavaScriptを削除または無効化する場合があります。
公開後に動作確認
コードの貼り付け後は、PCとスマートフォンで表示とメール作成画面の起動を確認してください。