Basic認証用.htpasswd生成

ユーザー名とパスワードから、Basic認証で使えるbcrypt形式の1行を生成します。

✓ 無料✓ 登録不要✓ ブラウザ内で生成

生成条件を設定

.htpasswdへ登録する1ユーザー分を設定します

0 / 255バイト

入力した文字はそのまま表示されます。

0 / 72バイト

生成結果

この1行を.htpasswdファイルへ貼り付けます

ハッシュ方式
bcrypt
コスト
10
出力形式
ユーザー名:ハッシュ
または

Basic認証用の.htaccessも作成する
BASIC AUTH

ベーシック認証(Basic認証)とは

Webページへアクセスした人に、ユーザー名とパスワードの入力を求める認証方法です。

会員向けページや制作中の確認ページなど、限られた人だけに公開したいディレクトリを手軽に保護できます。ApacheでBasic認証を設定する場合は、主に.htpasswd.htaccessの2つのファイルを使用します。

このツールでは、ログインを許可するユーザー名とパスワードを.htpasswd用の1行へ変換します。認証を有効にするには、生成した.htpasswdに加えて、保護対象を指定する.htaccessの設置が必要です。

.htpasswd

ログイン情報を保存するファイル

ユーザー名と、元のパスワードへ戻せない形式のハッシュを1行ずつ保存します。

.htaccess

認証方法と保護対象を設定するファイル

認証方式、ログイン画面の表示名、.htpasswdの保存場所などをApacheへ伝えます。

HOW TO USE

Basic認証用.htpasswd生成の使い方

認証情報の入力からファイルの保存まで、3つの手順で完了します。

  1. 01
    認証情報を入力

    Basic認証で使用する値を入力します。ユーザー名とパスワードは自動生成も可能です。

  2. 02
    bcryptで生成

    生成ボタンを押すと、ランダムソルト付きのハッシュをブラウザ内で作成します。

  3. 03
    コピーまたはダウンロード

    生成結果を既存の.htpasswdへ貼り付けるか、ファイルとして保存します。

HOW TO INSTALL

Basic認証の設置方法

認証情報を生成してから、実際にログインできることを確認するまでの流れです。

  1. 01
    .htpasswdを生成

    ユーザー名とパスワードを入力し、生成結果をコピーするか.htpasswdとしてダウンロードします。

  2. 02
    公開領域の外へ設置

    .htpasswdを、Webから直接アクセスできない公開ディレクトリの外へアップロードします。

  3. 03
    .htaccessを設置

    .htaccess生成ツールで設定を作り、保護したいディレクトリへ設置します。

  4. 04
    ログインを確認

    HTTPSのURLで保護したページを開き、設定したユーザー名とパスワードでログインできるか確認します。

LINE FORMAT

.htpasswdの1行を分かりやすく説明

.htpasswdには、1ユーザーにつき次の形式で1行を記述します。

生成結果の例(ハッシュ部分は省略)

tadalabo:$2y$10$abcdefghijklmnopqrstuu...
tadalabo
Basic認証のログイン画面で入力するユーザー名です。
:
ユーザー名とパスワードハッシュを区切る記号です。
$2y$
パスワードがbcrypt形式であることを示します。
10
ハッシュ計算の負荷を示すコスト値です。このツールでは10に固定しています。
以降の文字列
ランダムソルトとパスワードハッシュです。この文字列から元のパスワードを復元することはできません。
IMPORTANT

設置前の注意事項

ブラウザ内だけで処理

ユーザー名、パスワード、生成結果はサーバーへ送信せず、お使いのブラウザ内だけで扱います。

.htpasswdは公開しない

公開ディレクトリ内や保護対象のディレクトリ内には置かず、Webから直接取得できない場所へ設置します。

必ずHTTPSで使用

Basic認証だけでは通信内容を暗号化できません。ユーザー名とパスワードを守るため、HTTPSと組み合わせて使用します。

既存ファイルを保管

すでに.htpasswdや.htaccessがある場合は、上書きする前にバックアップし、既存の設定を失わないよう内容を統合します。