.htpasswdログイン情報を保存するファイル
ユーザー名と、元のパスワードへ戻せない形式のハッシュを1行ずつ保存します。
ユーザー名とパスワードから、Basic認証で使えるbcrypt形式の1行を生成します。
Webページへアクセスした人に、ユーザー名とパスワードの入力を求める認証方法です。
会員向けページや制作中の確認ページなど、限られた人だけに公開したいディレクトリを手軽に保護できます。ApacheでBasic認証を設定する場合は、主に.htpasswdと.htaccessの2つのファイルを使用します。
このツールでは、ログインを許可するユーザー名とパスワードを.htpasswd用の1行へ変換します。認証を有効にするには、生成した.htpasswdに加えて、保護対象を指定する.htaccessの設置が必要です。
.htpasswdユーザー名と、元のパスワードへ戻せない形式のハッシュを1行ずつ保存します。
.htaccess認証方式、ログイン画面の表示名、.htpasswdの保存場所などをApacheへ伝えます。
認証情報の入力からファイルの保存まで、3つの手順で完了します。
Basic認証で使用する値を入力します。ユーザー名とパスワードは自動生成も可能です。
生成ボタンを押すと、ランダムソルト付きのハッシュをブラウザ内で作成します。
生成結果を既存の.htpasswdへ貼り付けるか、ファイルとして保存します。
認証情報を生成してから、実際にログインできることを確認するまでの流れです。
ユーザー名とパスワードを入力し、生成結果をコピーするか.htpasswdとしてダウンロードします。
.htpasswdを、Webから直接アクセスできない公開ディレクトリの外へアップロードします。
.htaccess生成ツールで設定を作り、保護したいディレクトリへ設置します。
HTTPSのURLで保護したページを開き、設定したユーザー名とパスワードでログインできるか確認します。
.htpasswdには、1ユーザーにつき次の形式で1行を記述します。
生成結果の例(ハッシュ部分は省略)
tadalabo:$2y$10$abcdefghijklmnopqrstuu...
tadalabo:$2y$10以降の文字列ユーザー名、パスワード、生成結果はサーバーへ送信せず、お使いのブラウザ内だけで扱います。
公開ディレクトリ内や保護対象のディレクトリ内には置かず、Webから直接取得できない場所へ設置します。
Basic認証だけでは通信内容を暗号化できません。ユーザー名とパスワードを守るため、HTTPSと組み合わせて使用します。
すでに.htpasswdや.htaccessがある場合は、上書きする前にバックアップし、既存の設定を失わないよう内容を統合します。